手術・治療のご案内

PLDD(腰痛)

日帰り、一泊程度の入院で「椎間板ヘルニア」改善

関心集めるPLDD療法

PLDDレーザー治療は、手術での椎間板ヘルニアのような全身麻酔をかけたり、切開したりしないで手術時間も短くてすみます。

わずか15分程度で腰痛改善率が70~80%

痛み、しびれの原因

椎間板は、背骨を構成する骨と骨の間にあって、クッションの働きをしています。クッションの役目をするくらいですから、椎間板は柔らかくできています。二本の足で立って行動することを身につけた人間は活動することによって、背骨に縦の加重が加わります。そのためにときとして、椎間板が本来の位置よりはみ出してきてしまうのです。それが椎間板ヘルニアです。

はみ出した状態とか場所によって、症状が出たり出なかったりします。おなかの側、つまり前の方に出ていても症状は出ません。そこには神経が通っていないからです。症状が出なければ、治療は特に必要ありません。背中側、後ろの方に出たのが神経にぶつかって、症状が出るのです。背骨の中でもヘルニアになりやすい場所があって、そこの神経は足に行っていますから、お尻から足にかけてしびれが出るようなことにもなります。

重いものを持つことが多かったり、中腰でする仕事にたずさわっていたりと、腰に負担がかかるような生活をしている人はどうしても、椎間板ヘルニアになりやすくなります。男女差はありません。10代の高校生くらいで発症する人もいますが、一番多いのは、30代や40代でしょうか。

従来、椎間板ヘルニアの治療としては、(1)安静 (2)消炎鎮痛剤などの服用 (3)局所麻酔で痛みを取る「硬膜外ブロック」 (4)椎間板の圧力を下げるけん引 (5)手術による方法があります。

レーザー治療(PLDD)の最大の利点安全性

  • ・出血しない
  • ・傷が残らない
  • ・リスクが少ない
  • ・痛みの少ない治療
  • ・短時間の手術
  • ・局所麻酔

しかし、すべての椎間板ヘルニアの方にレーザー治療が可能ではありません。

可能な場合の条件とは、「椎間板に繊維輪という膜が残っていることです。」椎間板の真中には、髄核という部分があり、本来髄核は繊維輪という膜で被われています。その繊維輪が破られてしまっている人は、レーザー治療ができません。したがって治療前にMRIなどを撮って、レーザー治療が可能かどうか決定します。

レーザー治療(PLDD)は保険適用外です

当病院では一回の治療にかかる料金は20万円(消費税抜き)です。
同一部位を3回まで治療することもできますが、2回目以降の料金は10万円(消費税抜き)です。

レーザー治療(PLDD)は診療は予約診療です

電話予約 03-3960-1621 (予約専用)